ボーイ隊は夏キャン前最後のトレキャンを行いました。
夏キャンを想定して、青フライと立ちかまどの設営の練習をしました。
それぞれの班がそれぞれ違う建て方で立ててみて、他班と比べて良いところ悪いところを盗みました。
配給の説明は真剣に聞いておかないと痛い目にあうぞ!
「薪拾ってきました!」
「もうじき沸騰するぞ~」
試食は管理人さんからです!
「いい味出てますね~(笑)」
徹営は猛暑日の中、汗だらだらで奮闘しました。
この広いノースフィールドキャンプ場だからこそできたいいキャンプ!
「またここでキャンプしようぜ!!!!!」
ボーイ隊は、現在ハスキー班、チーター班、シャークス班の3班編成で活動を行っています。
一度班に配属されてしまったら、3年半その班で活動するしかない。
キャンプもハイキングも登山も何もかも、、
そんな大事な決定を待ち望み、小学校6年生はドギマギしながらスカウトホームへ、
するとイトウさんから通信が入る
「こっちへこい。」
とりあえず言われるがまま多摩川へ
さあ出発だ。我らがスカウトホームへ帰っていこう。
班の仲間と歩いて帰ろう。
ゴール!!!!
さあ、改めて班活動のスタートだ!!
ボーイ隊定番コンバットゲーム!
ぐるぐるバットを班全員連結で、巨大高気圧を作り上げる!!!(笑
なんのせいか、このあと大雨強風が押し寄せたとさ、、、
先日の熊本地震から4日ほど経ちましたが、今もまだ余震は続き、避難生活を余儀なくされている方や、生活に困っている方がたくさんいます。
私たちに出来る範囲のことから、役に立てることをしようということで、義援金を募ることに致しました!
皆様、ご協力をお願い致します!
詳細
日時
4/24 11:00~3:00
場所
駅前(キラリナ南北通路)、井の頭公園(いせや付近)、教会前
本日武蔵野第1団ボーイスカウト隊から、2人の菊章スカウトが誕生しました。
2人はここまで大変な道のりを乗り越え、申請を受理され、南武蔵野地区の面接を通過して辿り着きました。
ボーイスカウト隊の章の中で最も輝かしい章であるのは菊章です。
これからも立派なスカウトとして活躍することを期待しています。
おめでとう!
ボーイ隊は、4泊5日かけて富士五湖制覇に挑みました。重装での移動総距離は44.4km。
さあ我らがスカウトホームを出発だ。
初日は本栖湖~精進湖の移動距離約5km。 美しい富士山をバックにセレモニー。
歩く距離は果てしない。重い荷物と眩しい日差しと足のマメとの戦いだ。こんなに辛いのに、、、
富士山はただ黙って僕たちを見守る。
3日目になるとまさかの大雪。寒さと戦いながら、懸命に前に進む。
もう一人で歩けない。
もう無理かもしれない。
なんで僕たちがこんなにつらいというのに富士山は黙っているの?
「迷わず進め、行けば分かるさ」
長い長い旅を経て、とうとう最後の湖!!山中湖に到着!!!
つらかったけど、楽しかったんじゃね???
美味しい飯で疲れを癒す!!!
さあ、あとはスカウトホームに帰るだけだー!!
歩ききったかっこいいスカウトたち!!!!!
ボーイ隊は、春キャンプを想定した一泊キャンプを実施しました。
移動キャンプに備えての、ザックをしょったトレーニングに加え、キャンプ場でのテント、フライ設営、
キャンプ場到着から出発までの時間を意識したタイムテーブルを組みました。
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移動は、秋川駅からリバーサイドキャンプ場までの往復20km!
小学6年生にとっては、重装での初めての距離で、大変な様子でした。
キャンプ場についたのが、もう夕方という班もありました。
それでも、あきらめず班のために自分のするべきことをこなしました。
春キャンプ本番まであと3週間!
絶対みんなで成功するぞー!!!!
ボーイ隊は、班ごとに別々のキャンプ場で、自分たちだけで計画した一泊二日のキャンプに行ってきました。
グリンバーは、1ヶ月前から、普段のミーティング終わりや、平日を使って、計画に専念してきました。話がまとまらなかったり、スケジュール通りいかなかったりたくさんの苦悩がありました。
自分たちの班キャンプにはどんな目的があるのか、どんな目標を掲げて一致団結するのか、中学生だけれでも、中学生だからこそできる企画をフルパワーで考えました。
当日は、小さなトラブルは、あったものの全班無事に何事もなく帰ってきました。どんなキャンプをしてきたのでしょうか。
以下は、一回だけ見回りに行った時の指導者の隠し撮りです。
これがゴールではありません。
これはきっかけに過ぎません。
まだまだ終わりません。
ボーイ隊はこれからも前へ突き進んでいきます。